あかぎれの予防には保湿が肝心!

とにかく、痛い!この手をできるだけ濡らしたくない!使いたくない!そっとしておきたい!

なんとなく最近手が乾燥しているなぁと思っていたら、いつのまにか手先がぱっくり割れていた!という、びっくりした経験がありませんか?ひびから血が出ていたら、かなり進行しています。

どうしたらいいか、いっしょに対策を考えてみましょう。

 



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症状

「ひびわれ」といって、手・足の乾燥により肌表面が硬くなり、肌に亀裂が生じ、亀裂が深くなると、表面が割れてきます。このとき、赤み・痒みも生じますが、この「ひびわれ」が更にひどくなったのが、「あかぎれ」といいます。肌の真皮まで亀裂が達し、出血し、痛みが生じます。更に、皮膚が硬くなり、ゴワゴワした感触になります。

 

原因

水仕事、洗剤・化学薬品・シャンプー剤などの使用よる手荒れ

手先の血行不良

乾燥

栄養不足

慢性皮膚炎

 

予防・対策

原因となる水、洗剤、化学薬品、シャンプーの使用を控える

マッサージで血行をよくする

ハンドクリームや軟膏などで保湿して乾燥を防ぐ

水仕事や薬品を使用する際はゴム手袋をする

寝るときに手袋をして保護する



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ひびが浅い段階や、乾燥程度であれば、軟膏やクリームで手先を保湿し保護することが効果的です。就寝中に手袋をして寝ると、翌朝とても潤っています。冬は手が暖まるので、血行不良にも効果的ですね。髪や肌は水を使うと潤ってると思ってしまいがちですが、実はそのまま放っておくと、水分が蒸発する際に、肌の水分までいっしょにとってしまいますので、濡らす前より乾燥してしまっているのです。水を使った後の肌の乾燥対策には、保湿が肝心です。

 

治療

予防・対策をしているのに、亀裂ができてしまう方は、亀裂がすすまないうちに、薬局もしくは医師(皮膚科)を受診し、適切な塗り薬あるいは抗生物質などの飲み薬を処方してもらってください。

 

血が出ている段階では、傷口から細菌が入ることもありますし、間違ったクリームを塗っていて化膿してしまうこともありますので、我慢しないでください。

 

また職業上、毎日手を水仕事をする方、薬品に接する方も多いはずです。そういった方は、水を使用するたびにクリームを塗ることができなかったり、ゴム手袋を使用できない環境である可能性があるため、更に亀裂の悪化がすすんでしまいます。

職場の上司と相談して、一時的に水や薬品に触れない環境や、手を保護できる用具(手袋など)を使用しながら業務に携わることが可能かどうか、相談してみてください。

薬局や医師(皮膚科)の適切な処方や指示があれば、長引くことなく皮膚が再生すると思いますので、まずは思い切って治療をはじめましょう。



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