ストレートネックの症状と原因を8項目でチェック!

 最近、首が凝ったり、姿勢が悪くなったり、首が前に出てるような姿勢になっていたら要注意。人の頭の重さは約5Kg、これを首が支えているのです。頭が前に出ているような体勢を長時間続けていると、相当の負担が首にかかっていることがわかります。

首や肩の凝り、そして腰痛など、頭が前に出ている姿勢によって不調を訴える身体箇所が多くあります。あたなの痛みの原因はなにか、ちょっと探ってみましょう。

 

 



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<ストレートネックとは>

頚椎の生理的前湾角度30度以下の首の状態です。ちなみに正常な首の角度は30-40度なので、首の適度な傾斜や角度がとれてしまい、首がまっすぐになってきている状態です。

 

 

<ストレートネックのチェックポイント8項目>

  1. 15時間以上のデスクワーク
  2. ノートパソコン、タブレット端末、スマートフォンなどの画面を長時間視聴する
  3. 寝るとき枕を使わない
  4. 首を後ろに傾けると痛みや違和感がある
  5. 座っているときに首や肩がこる
  6. 疲労時に頭を締め付ける頭痛がある
  7. 猫背気味である
  8. 130分以上歩かない

 

 

<原因>

さて、皆さんは、いくつチェックポイント項目に該当していたでしょうか?

ご推測の通り、頚椎への負担が長時間続くことでストレートネックが発症しています。

前方に頭が傾いていたり、頭が前方に出ていたり、前かがみなっていたり、うつむいている体勢、これらが主な原因です。

 

これだけではなく、スポーツが原因の人もストレートネックを発症します。バレエやダンスによる姿勢矯正、格闘技による頭部や頚椎への衝撃、スキーやスノーボードによる転倒などです。



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<症状>

頭痛、肩こり、首の痛み、手のしびれ、腰痛、枕が合わない、自律神経失調症、鬱病など。

 

 

<治療法>

首の牽引、ストレッチ、マッサージ、枕の使用など。

 

 

<エクササイズのご紹介>

  1. 肩甲骨リセット

両手を背中の後ろで組み、胸を開くように、頭と腕を後ろへひっぱるようにそらします。肩甲骨の筋肉をほぐす運動です。

  1. 猫背をまっすぐに

両手を上にあげ万歳した体勢で、そのまま後ろにそらします。座っていてもできますので、オフィスでのデスクワークに疲れたとき、是非やってみましょう。

  1. 腰と背中を伸ばすストレッチ

うつ伏せ状態で横になり、胸の横に両腕を置き、腕を立てながら、背中をそらします。このとき尾骶骨はなるべく床に接触させておいてください。背中がぐんと伸びるかんじで気持ちが良いですよ。

 

スマートフォンやタブレット端末、まさに現代の生活ではなくてはならないような器具の長時間使用が原因になっている、ストレートネック。若者だけに限らず、今ではかなり多くの人が毎日使用していますので、猫背や首の凝りを感じている方が想像以上に多いはずです。

 

私も、チェックポイント6項目に該当していました。普段の生活でベッドやソファーに座ったまま、うつむいた姿勢でタブレット端末やスマートフォンを長時間使用・視聴しているので、首が凝る感覚はありましたが、まさかストレートネックだったとは。。。

 

日ごろの生活のなかで、ストレッチを取り入れることで痛みは軽減できますので、タブレットやスマートフォンの使用時間が長い人は、意識的に休憩を取り入れてストレッチをするなどし、ながら姿勢には十分気をつけたいですね。

 

 



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