四十肩が完治可能!?症状と原因・直す方法をご紹介

私は大丈夫、だって日ごろから運動してるから。そう思っている方も過信は禁物です。

実は、定期的に運動をしていても四十肩になります。四十肩の原因は、加齢による炎症なのです。

若いときと同じ様に運動していても、加齢による身体の衰えが加わることで、筋肉や腱に想像以上の負担をかけていることをご存知でしょうか?

テニスあるいはジムで肩に負担がかかる運動を行っている方は、決して無理せず、過信せず。

でも、ご安心ください。初期であれば絶対に完治します。ここで、症状の進行を把握して、万全な体制で、運動を続けましょう。

 

 



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<四十肩とは>

正式には、「肩関節周囲炎」という疾患です。肩関節周辺で炎症が起きています。

肩関節とは、肩甲骨と上腕骨がつくる主に5つの関節から構成されている肩甲上腕関節で、腕をあげるときに必要な関節です。

年齢で40歳を過ぎた頃に発症する、肩の激痛、腕があがらない、といった状態です。

 

 

<症状>

肩が凝るといった症状を経験した方も多いと思いますが、四十肩はそれ以上に痛みがひどく、激痛が走ります。肩が上にあがらない、動かない、という人も多くみられます。

症状の進行段階は、以下3つです。

 

  1. 急性期: 激痛が発症します。これが炎症の引き金です。肩を動かすだけ、あるいは全く肩を動かさなくても激痛が走り、それが2週間ほど継続します。

 

  1. 慢性期: 痛みが徐々に弱まります。炎症が治まってきていますが、肩を動かすと痛みがあります。後遺症といわれる肩関節全体の癒着がおこり、肩を動かす動作が鈍くなってきます。

 

  1. 回復期: 炎症の治癒あるいは完治の状態です。痛みもなくなっています。しかし肩の動きが非常に重く感じる、あるいは肩が全く動かせない、といった後遺症に悩まされる方もいます。

 

 

<痛みの原因>

痛みの原因は、肩の周辺筋肉の炎症、筋肉の衰え、腱の伸縮がなくなった状態です。



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疾患名の通り、年齢に関係しており、加齢に伴う肩周辺筋肉と腱の衰えが、激痛や不動作の主な原因です。主な痛みの原因は3つありますが、いづれも肩周辺の炎症と理解していただけます。

 

  1. 上腕二等筋の腱の炎症
  2. 上腕骨と肩甲骨の周辺筋腱組織の損傷あるいは断裂
  3. 肩峰下滑液包(けんぽうかかつえきほう:骨と腱板の間にあります)がうまく流れない

 

 

<対策>

急性期に治療をスタートすれば、四十肩は完治します。後遺症もありません。

 

急性期(激痛がスタートする時期)に、まず医師の指示で痛みを緩和するアイシングを行い痛みを取り除きます。そして、慢性期にはいったらリハビリに入ります。

ここが、持病になるか、完治するか、分かれ目になるポイントです。

通常、年だから仕方ない、日常生活にはあまり困らないから、と治療を諦めてしまう方が多いようです。また、激痛のためずっと安静状態を続けていると、筋肉が固まってしまいます。

また、痛みのため肩が内側に入る体制をとるようになります。そうしていると、それが当たり前になってしまって、いわゆる持病になります。

こうならないために、痛くてもリハビリをしなければいけません。

無理は禁物ですが、医師の指導を受けて、是非リハビリを実行してください。



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