新型うつ病が流行!?うつ病との違い・原因はあれだった

最近、会社にいると憂鬱だなぁ、、、でも家にいるときや休日はいつもどおり楽しいし、外出も好き、、、そういう方がいらしたら、要注意です。

新型うつ病の症状が出やすいまたはすでにそうなっている方のタイプをご紹介します。

 

 



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<新型うつ病とは>

病名というよりは造語です。

20-30代の若い世代に発症します。

 

 

<新型うつ病の症状が出やすい人>

タイプ1. プライドが高く、自己愛型の人

タイプ2. 気が小さくて、人の顔色ばかりうかがってしまう人

 

 

<特徴>

  1. 抑うつ気分や死んでしまいという気持ちはあまりなく、倦怠感や虚脱感、疲労感が前面に出ます。
  2. 会社を休みがちで、特に連休明けや月曜日に会社を休みます。
  3. 週末になると、早起きもでき、外出やドライブな活発な活動ができます。
  4. 自己顕示はそれほどでもありません、プライドが高く、それを守ろうとします。
  5. 他人から評価に極端に敏感です。
  6. 自責の念や自己罪責感はなく、自分がこうなったのは、会社のせいだ、会社が悪いのだと、他人を責める傾向があります。
  7. 自分はうつ病だという自覚があまりありません。
  8. よく食べ、そしてしっかり眠れます。(うつ病は、食欲が減り、眠れません)

 

 

<症状>

会社に出勤しているときに限って憂鬱な気分になります。そうなると、まったくう仕事が手に付きません。でも、帰宅後や休日には好きなことができ行動的になります。

 

会社で自分の仕事や企画案を上司に否定されたときは、自分の人間性を否定されたかのように思い込んだりしますので、別名「拒絶過敏性」「非定型うつ病」とも呼ばれています。



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新型うつ病とよばれる症状がみられる方は、自分に都合の悪いこと、嫌なことを回避するようになり、また会社だけで憂鬱になるので、集団での社会的機能が低下してゆきます。それによって、いっそうの不安や孤独感が増し、更に憂鬱な気分になってゆきます。

 

 

<治療法>

うつ病ではないので、薬物に頼ることは少ないようです。

そこで、新型うつ病という症状に効果的とされているのが、運動そして自然と触れ合うことです。適度な運動で汗をかき、自然と触れ合うことで、心身のバランスがとれるようになります。田舎に行って自然に触れて、心身リフレッシュするのは良いかもしれませんね。

 

また、新型うつ病といわれる方は、他人の評価にとても敏感で、プライドが高いので、頭ごなしに否定されると突然症状が出てしまいますので、例えば、上司の方でしたら、頭ごなしに仕事や企画案を否定するのではなく、まずよくやった!とひとことねぎらいの言葉をかけ、それからどこが駄目なのか説明すると良いでしょう。

対応に困った場合は、上司の方は迷わずに人事部と話合い、適切な対応をとることが必要です。欠勤が多い、仕事によって憂鬱になっている頻度が多い、これが続いていると会社にも悪い影響が出てきますので、医師やカウンセラーなどの意見を聞いて、対応したほうが良いでしょう。

 

この、新型うつ病と呼ばれる症状ですが、会社にいると発症するだけですので、うつ病というよりは、会社で憂鬱になりやすいタイプに該当する方の精神的な問題を、どのようにして解決してゆくかということが大きな課題のような気がします。おのおのが抱えてる不安や嫌なことを取り除くことが大切です。精神的な問題なので、それは簡単ではありませんが、なにか前向きなれる要素が、有効とされている運動や自然には含まれているのかもしれません。私たちも普段から、運動そして自然に接することは頻繁に取り入れておきたいですね。

 



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