指の皮がむける原因はストレス?病気の可能性も!

ちょっと皮がむけはじめて、放っておいたら、大変なことになっていた!

指の皮がむける原因はたくさんあります。皮膚疾患をお持ちの方であれば、その延長線として指の皮がむけているかもしれませんし、なにかに接触したことにより皮がむける人もいますし、乾燥して皮がむける人もいます。思い当たる原因を探って、重症化を防ぎましょう。

 



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考えられる原因

・進行性指掌角皮症: 主婦、美容師、飲食店員、銀行員など、繰り返し指に刺激が加わることで発症します。また、肌が弱い人やアトピーの方に多く発症します。かさかさ、皮がむける、これらが進行すると、赤みや痒みが伴い、水疱やひび割れができ、ひびわれから血が出たりします。重症化するとこれらが手のひら全体に広がってしまいます。皮膚科で診断してください。適切な塗り薬や内服薬を処方してもらえます。診断された場合は、普段の生活のなかで、刺激になっているものへの接触をさけるなども徹底してください。

 

・手白癬: 手に発生する水虫で、白癬という菌による感染症です。片手だけによくみられます。湿疹、かさかさ、水疱、皮がむけるという症状が出ます。自分の水虫菌が感染源ですが、塗り薬や内服薬が必要ですので、皮膚科の診察を受けてください。

 

・乾燥: 乾燥の原因は様々ですが、石鹸や洗剤の使いすぎには注意が必要です。特に肌が弱い人であれば、化学薬品の使用による影響はなおさら深刻です。シャンプーや整髪剤なども手に付着することで皮がむける原因になります。原因になるものの使用を禁止して、皮膚科に診察してもらいましょう。痒みや赤みがなく、重症でないようならば、ハンドクリームや保湿剤を塗り、夜は手袋をして保湿をしてあげましょう。それでも、皮がむけるようなら、必ず専門家の意見を聞いてください。



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・季節の変わり目: 朝晩の気温の差があり、風邪をひきやすいのも季節の変わり目ですね。これだけ気温差があると、体温調整もうまくいかなくなります。このように体調を崩しやすいのは、抵抗力や免疫力が弱まっているときだといわれています。抵抗力や免疫力が弱まっているときは、皮膚疾患も発症しやすいといわれていますので、手の皮がむけることもあります。重症でなければ、ハンドクリームや保湿剤を塗って、夜は手袋をして寝るなど、保湿を徹底してください。

 

ストレスとの関係

ストレスと指の皮がむけることの直接の関連性は明確ではありません。しかし、ストレスは私たちの身体そして精神に様々な影響を及ぼすため、一概に無関係とはいいきれません。

ストレスは自律神経を乱します。つまり、交感神経と副交感神経のバランスが崩れる状態をいいます。原因は様々で、仕事、過労、人間関係など、とにかく様々なものがストレスになります。ストレスの原因を排除することで、心身ともに健康になれば、ストレスに起因する皮膚炎も緩和され軽減されるかもしれません。

 

病気との関係

上記のような考えられる原因に該当しない場合は、病気・疾患の可能性があります。

皮膚疾患、感染症、遺伝的な要因、こういった場合は重症化する前あるいは取り返しのつかなくなる前に、皮膚科、あるいは必要であれば内科を受診してください。

 

私の友人の数名が、やはり指の皮がむけて重症化していましたが、彼女たちの起因は接触性でした。最初は手荒れ、かさかさする、皮がむけてくる。ただの乾燥だと思って、クリームを塗る、でも治らない。放っておいたら、重症化して、血が出るまでになっていた人もいました。仕事柄、原因物質への接触が避けられない状況、でもそうなると、大変痛く、業務はもちろんのこと、日常生活でも支障がでてきます。たかが指と思わずに、皮がむける原因を探り、それでも異常を感じたら、早めの受診をお勧めします。



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