モナリザ症候群の改善方法!食べないのに太っちゃう

モナリザといえば、レオナルド・ダ・ヴィンチの有名な絵画「モナ・リザ」を思い浮かべる方が大半ですが、実は、それとは全く関係なく、モナリザ症候群といわれている症状があります。

Most Obesity Known Are Low In Sympathetic Activity の頭文字を用いた言葉で、「ほとんどの肥満者の交感神経活動が低下している」という意味ですが、米国のジョージ・ブレイ教授が、1991年に発表した、肥満に関する論文のなかで用いた表現です。

 



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モナリザ症候群とは

交感神経の働きが鈍っているために、脂肪が燃えにくい、太りやすい体質になっている症状をいいます。

 

原因

「交感神経」とは、自律神経の1つで、日中など活動する際に活発になります。ところが、最近では日中の活動が低下するライフスタイルを送っている方の交感神経が鈍くなっている、といわれています。

 

交感神経が活発になると、「アドレナアリン」というホルモンが分泌されます。このアドレナリンは、脂肪細胞にある受容体と統合し、体内で熱を発し、消費エネルギーを増加させ、中性脂肪の分解を進めます。つまり、交感神経が活発であれば、体脂肪がつきにくい状態になっています。

 

では、交感神経の活動が弱まると、どうなるでしょうか?

身体がエネルギーを十分使おうとせず、消費エネルギーが低下するため、脂肪が蓄積されます。

つまり、あまり食べないのに太る体質へと変わって行きます。

 

改善法

体脂肪を燃焼する、脂肪がつきにくい体質に改善しましょう。



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体脂肪の燃焼には、そう、アドレナリンを分泌させなければなりませんね。

では、どうやって、アドレナリンを分泌させるのでしょうか?

 

アドレナリンが分泌される方法は2つあって、1つは脳を使う、そして、もう1つは身体を動かすことです。勉強や仕事でアドレナリンを分泌していても良いですが、有効的に体脂肪を燃焼させるためには、やはり定期的な身体運動が必要です。

このアドレナリンですが、運動効果を高め、しかも長続きさせる作用をもっていますので、運動したい!と常に思っている方、運動って気持ちよい!と感じてる方、まさにアドレナリンが活発になっている証拠です!

 

アドレナリンを分泌するスポーツ

激しいスポーツ: スノーボード、マウンテンバイク、サーフィンなど

年齢や体質など考慮する点もあるため、一概にお勧めできませんが、楽しく、ワクワクする、そういったスポーツですね。

 

インターバルトレーニング: ランニング、水泳、サイクリング、ウェイトトレーニングなど

キツイ運動とゆるい運動を交互にします。ゆるめの運動からスタートし、今度は激しく動き、またゆるめの運動にもどる、そしてまた激しい運動に、という繰り返しですので、どのスポーツでも実行できそうですね。しかし、これも年齢や体質を考慮しなければ、心臓や筋肉に多大な負担がかかりますので、無理しない程度に、ワクワクそして楽しみながら、取り組んでくださいね。

 

この「ワクワク感」がアドレナリンには大切です。

 



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