ヨガの片鼻呼吸法のやり方と効果!君もこれでヨガマスターだ!

吸って・・・吐いて・・・無意識のうちにしている呼吸ですが、鼻呼吸は健康に良いんです!

特に片方の穴だけで呼吸することが!

 

ご存知の方も少ないと思いますが、右と左の穴の役割は違っています。

 

右の鼻腔: 交感神経を刺激する。左脳を刺激する。血糖値を上げる。心拍数を上げる。

左の鼻腔: 副交感神経を刺激する。右脳を刺激する。血糖値を下げる。心拍数を下げる。

 

このように、右と左の鼻の穴の呼吸には、対象的にもみえる異なる役割があったんです。

 

片方の鼻を交互に使う呼吸法=片鼻呼吸は、自律神経を整える効果があるといわれています。

呼吸する鼻の穴が交互に代わるため、使う神経が代わることから、左右のバランスをとる呼吸法といわれています。

ヨガでは、左鼻からスタートする気の流れを、「イダ」、陰、月のエネルギーの通り道とし、右鼻からスタートする気の流れを、「ピンガラ」、陽、太陽のエネルギーの通り道としています。

ヨガは、有酸素運動、自律神経のバランスを整える、リラックスするなどメリットが多いことで有名ですが、呼吸法も注目されています。そのうちの1つが、左右の鼻の呼吸をバランスよく行うという、この片鼻呼吸法です。早速、やり方をみてみましょう。

 



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ヨガの片鼻呼吸のやり方

  • 楽な体勢で座ります。床の上で座禅を組むようなスタイルが多いです。ご自分の左右のバランスをとりながら、中心に軸を置くようなかんじで、背筋を伸ばし、軽くあごを引きます。
  • 右手の手のひらを広げます。人差し指と中指を曲げ、親指を右の鼻の付け根(小鼻の上)に、そして薬指と小指を左の鼻の付け根(小鼻の上)にもってゆきます。
  • 親指で右の鼻の小鼻の上を押さえて穴を塞ぎ、薬指と小指は緩めた状態で左の鼻の穴から「息を吸う、吐き出します」。
  • 今度は、薬指と小指で左の鼻の小鼻の上を押さえて穴を塞ぎ、親指を緩めた状態で右の鼻の穴から「息を吸う、吐き出します」。

 

1回の呼吸は「深く、そして長め」にしてください。



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この③と④を10回程度、繰り返します。

 

これが、ヨガの片鼻呼吸の基本的なスタイルですが、鼻を押さえる指がちょっと面倒だなぁと思えば、簡単に親指と人差し指だけ使って、片方の小鼻の上を押さえるスタイルでも、まったく構いません。自分がリラックスでき、尚且つ呼吸を自分でコントロールできるようなスタイルで実践してみてください。

また、床に座る体勢が無理な方は、椅子に座っていても大丈夫ですが、背筋を伸ばすことを忘れないでくださいね。「身体の中心に軸を置く感覚」がつかめると、自然と背筋が伸びるはずです。

 

効果

片鼻呼吸は、まさに片方の鼻の穴を使って呼吸する方法ですが、血行を促進し、特に頭の血流がよくなるため、頭がすっきりします。そして、自律神経のバランスをよくするといわれています。

 

片鼻呼吸だけではなく、ヨガの有酸素運動は、酸素をたくさん取り入れながら運動することで副交感神経が働き、運動することで交感神経にも働きかけているので、交換神経と副交感神経が同時に働くことから、自律神経のバランスが整うというわけです。

 

自律神経のバランスといえば、、、そう、ストレス、ですね。

良いことづくめのヨガですが、この片鼻呼吸法だけでもマスターしてみると、ストレスが解消できるかもしれません!今日から、是非、片鼻呼吸法を実践してみましょう!



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