手汗をかかなくする方法はツボが効く!?

手に汗握る。。。べっとり。。。どうしよう?!

寒さ暑さに関係なく、すぐに手の平にべっとりと汗をかいてしまうようであれば「手掌多汗症」かもしれません。自分でできる対策もありますので、手汗に悩んでいる方、是非実践してみましょう!

 



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手掌多汗症とは

多汗症のひとつで、緊張・恐怖・不安など、ストレスを感じると交感神経が異常となり、体温や気温とはまったく関係なく、必要以上に手の平に汗をかくという症状が出ます。

 

手掌多汗症の気になる症状

・手を動かすだけで、汗が飛び散るほど汗をかきます。

・本・ノート・書類・PCのキーボードも塗れます。

・汗で手が塗れているので、物を落としやすい、またハンドルが滑りやすいです。

・相手に不快感を与えるのではないかと、気になってしまい、人との握手や手をつなげない。

 

手汗の原因

自律神経の乱れやアンバランスが原因といわれています。汗をかくことは自律神経と関係しています。必要以上に、異常に、あるいは体温に関係なく汗をかく場合は、この自律神経の交感神経が異常を示しているといわれています。その結果が手汗となって現れます。

自律神経は、汗だけでなく、呼吸や血圧なども調整しています。ストレスや緊張している状態では、この交感神経が活発になっています。緊張した場面で、ドキドキする、身体が熱くなる、そういった感じがつかめますね。

 

自分でできる!手汗対策

つぼおし

・労宮: 手の平の中心(手でグーをしたときに中指の尖端が当たる箇所)。リラックスしたいときに効果があります。

・合谷: 人差し指と親指の付け根の骨の間。万能つぼといわれ、代謝異常を緩和するといわれています。

・復瘤: 足の後ろ側、ふくらはぎの下で、内側のくるぶしとアキレス腱の中央から、指2-3本分(4cm)上あたり。代謝異常を緩和するといわれています。



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・身柱: 後ろの背骨、首の骨の付け根の下で、頭を少し前に傾けたときに、ボコッと大きな骨が飛び出ますが、そこから数えて3つ下の骨のあたり。自律神経を整えるといわれています。

 

呼吸法 

通常、呼吸は無意識に、寝ている間も、生命維持そして生きるために行われていますが、自分でもコントロールできます。ヨガなどでも呼吸法は大切な基本ですが、「緊張したときには深呼吸をしなさい」といわれた覚えがある方も多いと思います。

深呼吸、片鼻呼吸、複式呼吸、など呼吸法にはいろいろありますので、自分がコントロールできる呼吸法で、自律神経のバランスをとってみると良いかもしれません。

 

制汗パウダー・汗拭きシート・デオドラントパウダー・ハンカチなど

人に会って握手をする、手をつなぐ際には、常に携帯して、いざというときには、さっと汗をひとふきしたいですね。

 

医療機関での治療

相対的な多汗症であれば、皮膚科、美容皮膚科、クリニックで治療ができます。

 

半永久的な治療: 胸腔鏡下交換神経遮断術というものがあります。しかし、90%以上の方に副作用として代償性発汗がみられます。手掌多汗症が治ったのに、こんどは別の箇所で汗をかくという悩みが出ますので、手術の判断は慎重にしなければなりません。

 

ボトックス注射: 汗腺の働きを抑制する効果があるため、汗の量を減らすことができます。

 

薬物治療: 「塩化アルミニウム」は、肌に塗ることで発汗を抑える作用があります。薬局でも市販されていますし、塩化アルミニウムが主成分の「オドレミン」という商品もありますので、試してみるのも良いでしょう。ただし、肌の弱い人・敏感肌の人は、炎症やかぶれを起こす可能性がありますので、使用には十分注意してください。

 

つぼ、呼吸法、日ごろから意識的にできる手汗対策がありました。

緊張しちゃって手に汗握る方、是非、実践してみてください!



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