食べる量が変わらないのに痩せる理由

いつもと食べる量が変わらないのに体重が減っている時、

あなたの体は危険な状態になっているかもしれません。

どんな原因が考えられるのか見て行きましょう。

 



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①糖尿病の可能性

糖尿病の人は食べる量がいつと同じでも

体重が減少してしまいます。

 

簡単に説明すると、糖尿病は食べ物から栄養を吸収する事が出来なくなり、

代わりに体についている筋肉や脂肪を分解して

エネルギーとして使われるようになります。

 

すると、筋肉や脂肪が栄養として使われるため、

筋肉と脂肪が落ちて食べる量は変わらないのに

どんどん痩せていってしまいます。

糖尿病の症状としては

・口が乾く

・尿が多くなる

・疲れやすくなる

・手足が冷える

・体がむくむ

・立ちくらみ

・痩せる

などの症状がみられます。

 

また、糖尿病になりやすい特徴として以下の通りです。

・肥満体型

・甘いものをよく食べる

・運動不足の人

・朝食抜きで夜食を食べる人

・家族に糖尿病の人がいる

 

上記の症状や習慣に心当たりがある方は

糖尿病の可能性が高いでしょう。

 

②甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)の可能性

「甲状腺」の検索結果_-_Yahoo_検索(画像)

のど仏の下の部分には甲状腺ホルモンを分泌する

甲状腺という臓器が存在します。

 

 

甲状腺ホルモンは体の新陳代謝を調整する働きがあり、

このホルモンが異常に分泌されると、

体の代謝が良くなりすぎて、何もしなくても

痩せてしまいます。

 

主な症状としては

・汗を良くかくようになる

・疲れやすくなる

・手が震える

・体温が上がる

・食欲が増す

・動悸がする

・息切れがする

・甲状腺が腫れる

・いらいらする

などがあげられます。

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重度の甲状腺機能亢進症の方の写真

引用元:http://plaza.rakuten.co.jp/hourouki/diary/?ctgy=10

 

また甲状腺機能亢進症の原因としては

・遺伝によるもの

・ストレス

などがあげられ、特に

更年期や出産後の女性に多く見られる症状です。

 

③消化不良の可能性

胃や腸の消化機能が低下し、

体重が減少してしまう事があります。

 

症状としては

・胃もたれ

・口臭

・下痢

・ガスが貯まることによるお腹の貼り

・むくみ

・貧血

などが挙げられます。

 

 

また消化不良の原因は主に、ストレスと食生活による物が多く、

 

油物の食べ過ぎ、深夜の飲食、過剰な糖分の取り過ぎなど

消化器系に負担の掛かる生活をしている方に多くみられます。

 

④サナダムシに寄生されている可能性

寄生虫のサナダムシに感染してしまうと、

栄養素を寄生虫に奪われてしまうため

体重が減少することがあります。

 

海外では、ダイエット法として成長すると長さ10mともなる

サナダムシをお腹の中で飼育しダイエットする猛者もいるそうです。

ただし、日本では危険なので絶対マネしないでくさいね笑。

 

感染経路としては、殺菌処理されていない魚や肉を



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食べる事によるものが多いです。

 

特に、釣りをされている方で

釣った魚がサナダムシに感染していて、

その魚を生で食べる事により感染してしまうケースが多いようです。

 

サナダムシの成長スピードは速いので

もしも、心当たりがある場合は病院に直行しましょう。

 

⑤がんの可能性

がん(悪性腫瘍)は周りの細胞から

栄養を吸い取って大きくなっていくため、

体重が減少してしまいます。

 

がんは早期で発見することが難しく、

がんがあまり進行していない段階では

自覚症状がほとんどありません。

 

症状としては、がんが感染した部分での異常が見られ、

息苦しさ(肺がん)、血便(大腸がん)、のどの違和感(食道がん)

など、癌だとは気づかない場合が多いようです。

 

対策としては、年に1回健康診断を行うなどして

早期発見に務めることが重要でしょう。

 

⑥精神病の可能性

精神的に弱っている方は食べる量が変わらないのに

体重が減ってしまう事があります。

 

原因としてはストレスによって

消化機能が低下することが主な要因としてあげられます。

 

⑦結核の可能性

結核菌という細菌に感染し、体の臓器を

壊してしまう病を結核といいます。

 

感染すると発熱や炎症作用により

体重が減少する事があります。

 

結核の症状としては、風邪の症状に似ていて

・咳や痰、発熱が2週間以上続く

・食欲不振

・寝汗をかく

などの症状がみられます。

 

結核は空気感染により、菌が体内に

入り込みます。しかし、必ずしも菌が

体内に入り込んだからといって感染する訳ではなく、

 

若い頃に菌が入り込んで、加齢によって

免疫力の低下し感染する場合が多く大半は

高齢者の方がかかりやすい病気です。

 

⑧アジソン病の可能性

腎臓に上部には副腎といわれる2、3cm程の三角形の形をしていて、

体内の塩分や血圧、水分量を調整する臓器が存在します。

 

この副腎の機能が低下し副腎が生成する

副腎ホルモンが不足する病気をアジソン病といい

体重が減少する事があります。

 

主な症状としては

・脱水症状

・筋肉痛

・吐き気

・嘔吐

・吐き気

・皮膚に黒ずんだ斑点が出来る(肌だけでなく、唇や口の中に出来る事も)

・食欲不振

などの症状がみられます。

 

症例数が非常に少なく、厚生労働省の調べによりますと

1年間の患者数は約600人で難病指定されています。

 

発病する患者の年齢としては、

40代〜60代の男性に多く、

詳しい発生原因は、はっきりとは分かっていないのが現状です。

 

⑨HIV感染の可能性

HIVに感染した時に現れる症状として

体重が減少する症状があります。

 

目安としては体重の10%程、

それも、筋肉から落ちはじめる傾向があります。

 

⑩肝硬変の可能性

肝硬変になると食欲不振、または

消化器機能の低下により体重が減少することがあります。

 

主な症状としては

・脱力感

・疲労感

・尿の色が濃くなる

・黄疸(皮膚や白眼が黄色くなる)

・腹痛

・吐き気

などの症状があります。

 

肝硬変の多くはウイルス感染によるものと

アルコールによる2つが主要な発病する要因となっています。

 

その中でもウイルス感染によるものは、

血液からの感染と

食べ物からの感染に2つ分けられ、

 

血液感染では人工透析の治療

注射針の使い回しなどで感染する事が多いです。

 

また、食べ物による感染では

衛生状態の悪い海外での

食事などで感染する事が多いようです。



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