筋トレで寿命が縮む?伸びる?やり方次第で寿命が変わってくる

筋トレは体に悪い。いや、体にとっていいことだ。

インターネットで検索すると両方出てきます。

で、どっちなのかというと僕は筋トレは体に良いと考えています。

まずは、悪影響の面から。



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筋トレによる体への悪影響

筋トレで血管年齢が低くなる?

高重量を扱う、ウェイトトレーニングではトレーニング中に

血圧が高くなるため、血管に負担がかかり、結果として

血管が硬くなる動脈硬化を引き起こしやすいそうです。

 

お笑い芸人の品川庄司もテレビで健康診断を行った時、

医者から血管年齢が66歳だと指摘されていました。

 

また、過去に放送されていたためしてガッテンという番組でも

ランナーとウェイトトレーナーの両者の血管年齢を比較した結果

ウェイトトレーナーの人の方が血管がボロボロで、

運動習慣のない人よりも血管年齢が10歳老けているという結果もありました。

 

ただし、ウェイトトレーナーの人の血管年齢が低いのは

筋トレだけでなく、食生活も大いにかかわっていると思います。

 

品川庄司さんをはじめとする、筋トレ大好きな人は、

筋肉を増やすために、多いときには3000kcal以上を平気で食べちゃいます。

 

日本一のボディービルダー鈴木雅さんに至っては、

1日6000kcalを食べているそうです。

 

食べる量が多い分、インスタント食品など偏ったものをちょっと食べているだけで

総摂取塩分量がとんでもない事になってしまうので、過剰に塩分を摂取すると

血管の内側を傷つけてしまいます。

 

そのため、筋トレをする人は筋肉を付けるためにも

沢山食べる必要があるのですが、その時に沢山食べるからこそ

特に食事内容には注意を払うべきだと思います。

 

高齢者の筋トレ

また、アナウンサーで筋トレ愛好家の草野仁さんも

番組内で医者から筋トレを今すぐ辞めなさいと警告されたこともあります。

番組では、71歳となる草野が行っているという筋トレの内容を紹介した。草野は自宅にエアロバイクなどの器具をそろえ、ダンベルの上下と左右の持ち上げ運動を各300回、腕立てと腹筋を各100回などといったハードなメニューをほぼ毎日欠かさないそうだ。

そんな草野に、整形外科医の神戸克明氏は、「今すぐ筋トレを控えてください」「このメニューでは体が確実に壊れます」と警鐘を鳴らす。筋トレをやり過ぎると、力こぶが突然ちぎれてしまうことがあるそうだ。70歳台で同現象を引き起こす人の8割は筋トレが原因だといい、他にも腰や首のヘルニア、膝の半月板の負傷にもつながるという。

さらに神戸氏は、筋トレが生命の危険をもたらす可能性があることも指摘した。筋トレ中は血液や酸素が筋肉に集まり、心臓や脳へと十分にいきわたらなくなるため、不整脈や心筋梗塞を発生させることがあるというのだ。

草野仁さんの場合紹介されているメニューは

ダンベルの上下左右の持ち上げ運動を300回、腕立て100回などの

低負荷運動を高回数取り組む筋トレ内容となっています。

 

一般的に心臓が弱い人は、高強度の筋トレ(重い重量の筋トレ)は禁止されていますが、

低負荷の運動ならばやってもいいと言われているそうです。



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そういった点では、高齢の草野さんトレーニングが

めちゃくちゃ体に悪いとは言えないのかもしれませんね。

 

筋トレによる良い影響

高齢ボディービルダー

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上の画像のマッチョの人何歳だと思いますか?

正解は77歳のおじいちゃんです。

 

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同年代だと80歳の桂歌丸さんとか(2016年10月時点)

 

全く同年代に見えませんよね。

 

僕自身もウェイトトレーニングをやっているので、

どれくらいの筋肉でどれくらいの重量が上がるか

おおよその予想する事が出来るのですが、このおじいさんなら

ベンチプレスでいえば100kgあがると思います。

 

普通ならこの歳になれば背中が曲がってきて

歩くスピードも落ちてくる年頃なのに、筋トレをしていると

肉体的衰えが全く衰えを感じさせない事が凄い事だと思います。

 

筋肉量と寿命の調査

ある研究では筋肉量が多い人は少ない人と比べて10年後の生存確率が

3倍であったという研究結果もでています。

 最近、75~84歳の高齢者の歩く速さと、10年後の生存率を調べた研究で、筋肉の量が多いほど長生きできることがわかってきました。普通以上の速さ(毎秒1.4m以上)で歩けるグループと、歩行速度が遅い(秒速0.4m未満)グループとを比べると、10年生存率に3倍程度の開きがあることがわかったのです。この結果は、歩くのが速い人、すなわち筋肉量が多い人ほど長生きできることを表しています。今、歩くのが遅い人も、運動や適切な食事などによって速く歩くことができるようになれば、生存率を伸ばすことが可能です。

 

また、筋肉の研究をしている首都大学東京の藤井教授は

「筋肉は健康を生む源の臓器だ」と述べています。

 

筋肉からは卵巣から女性ホルモンが発生するように

筋肉からも20種類のホルモンが作られているというのです。

 

そのホルモンの1つが体のサビを取り除く効果がある事が判明し

マウスを使ってこのホルモン投与した実験を行ったところ

マウスの寿命が25%伸びたという結果がでたそうです。

 

たしかに、筋トレをしている人は見た目が若い人が

多い気がしますが、ホルモンの効果も若さの秘訣の一部なのかもしれませんね。

 



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