昼抜きダイエット中の友達との食事の断り方
昼抜きダイエットをしているときに困るのが、
友達からのお誘いです。特にダイエット中だと直接的に伝えるのは
抵抗がある人もいるかと思います。
そんな方向けに、友達のお誘いの断り方についていくつか
例をご紹介したいと思います。
ダイエットを減量中と言い換える
ダイエットと言うのが抵抗がある場合、減量という言葉を使う方法もあります。
「この頃体調イマイチでね。病院行って血液検査して貰ったら血糖値が余り良くないって。糖尿病予備軍だって。32才だもんね~、中年になる前に取り敢えず少し減量した方がいい、って~」
医者に忠告された・・・
「健康診断に行ったら中性脂肪が高いから外食はやめなさい。と言われちゃって・・・」
太ってる人限定ですね。
虫歯の治療中で・・・
「実は虫歯の治療中で、噛むと歯が痛いんだよね。食べるの遅くなっちゃうし。気を使わせちゃうから・・・」
2週間ぐらいなら使えそうな言い訳です。
それ以上は、怪しまれる可能性があります。
金欠アピール
「今月○○で使いすぎちゃってピンチなんだよね・・・」
やさしいお友達だとおごってくれるかもしれません。
先客アピール
「○○さんと食べる約束をしていたから・・・」
外にいる友達と一緒に食べる約束をしていたなどと言うことで
一緒に食事するのを回避することができます。
忙しいアピール
「仕事の準備をしときたいから・・・」
「○○銀行にお金をおろしに行きたいから」
「○○を買いにいかなくちゃいけなくて・・・」
「家に○○を忘れたから、家に帰らくなちゃいけなくて・・・」
ちょっぴり罪悪感はありますが、忙しい系アピールは、
友達も抵抗なく納得してくれるかと思います。
体調が悪くて・・・
「実はお腹の調子が悪くて・・・」
「胃がだるくて・・・」
毎日お腹が痛いとはさすがに言えませんが、
数回なら一番現実的な言い訳かと思います。
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